2人の娘が発達障害と診断された母の子育て体験記

2人の娘が発達障害と診断された母の子育て体験記




ある日、娘が発達障害と診断され、
そこから子育てに奮闘した母の体験記があります。

→　発達障害の子育て体験記


【実際にレポートを読んだ方の感想】

■「こんなに娘と意思を通わせたことは初めてです。」

何をやっても無反応だった娘が、
最近わたしと意思の疎通をはかってくれるようになりました。

この本を読んで娘の気持ちが理解できるようになったことが
要因かも知れません。

娘から話しかけられることが
こんなにも幸せだとは思いませんでした。

鹿児島県・Hさん


■「息子と深く関わりあうことができました。」

この本を読むまでは
発達障害がある子供に生んでしまった負い目からか、
大切な家族であるはずの息子と
何か距離感があるような感じがしていました。

しかし、発達障害を本当に理解することで
息子との距離感が縮まり、息子にも笑顔が戻ってきています。

広島県・Eさん


■「ショック状態から立ち直ることができました。」

今年で３歳になる娘が
「いずれ発達障害になるかもしれない」ということを
病院で言われた時はショックで立ち直れませんでした。

ですがこの本を読み発達障害を理解することによって、
愛する娘と一緒に幸せな未来を作り続けることができるという
希望と現実をもらいました。

本当にありがとうございます。

茨城県・Hさん


■「発達障害の娘がいる私にとって一生役に立つ本でした。」

社会的に発達障害というだけで差別まではいかないまでも、
偏見の目で見られているような感覚は常に持っていました。

だからこそ娘を人一倍可愛がると同時に、
何が何でも守ってあげたいという気持ちが私には強くありました。

この本のおかげで、娘のためになる社会的知恵を得ることができました。
本当にありがとうございます。

群馬県・Wさん